■2004年4月号■バックナンバー

春爛漫!平戸は自然と歴史の宝島

 今回は平戸へ行ってきました。平戸といえば、まずは海の幸。ニャンチコは4月末まで楽しめる、ひらめに舌鼓を打ってきましたよ。でも花より団子ではございません。木ヶ津という小さな町で行われる行われる千灯篭祭りはとっても幻想的でロマンチック。たった2日間のお祭りだけど、この情報を早くゲットできたあなた!ぜひ足を運んでみてね。文化的な遺産はもちろん、自然美も楽しめる春の平戸紀行、宝石を発見したような感動的なシーンにきっと出会えるはずですよ。


今回の旅を楽しんでくれたのは佐世保に来て間もない今中美香さん。もちろん平戸も初めてで、海のキレイさに感動されてました。
今中美香さんから一言コメント。

いにしえの文化を守り続ける平戸は、まさに繊細美と海の恵みの宝庫!!ゆったりとした時間が持てるところでした。みなさんもぜひ癒しの旅に出かけてみてくださいね。

 

■豊鮨(ゆたかずし)
(住)平戸市新町101 ()0950-23-2017
(営)11:30〜23:00 (休)不定休
味も雰囲気もおすすめしたい味処。国道沿いにあるので、場所はわかりやすいよ。お鮨はもちろん、定食メニューも充実。店内の水槽や生け簀の魚介は、どれもさすがに活きがいい!

 
 

店内はカウンターと、落ち着ける個室もあり。本日いただいたのは「ひらめ定食」(1,600円)。ほかに「ひらめ茶漬け」(1,100円)も人気だとか。ちなみに「ひらめお造り」(6,500円)を注文すると、もれなくひらめの箸置きがもらえるよ。(平戸焼茂右ェ門作)

 

■平戸焼 茂右ェ門窯
(住)平戸市鏡川町248 (電)0950-22-3547
(営)8:00〜19:00 (休)不定休(予約可)
創窯以来400年、白磁の技法を守りながら今でも繊細で緻密な美術工芸品を作っている茂右ェ門窯。現在15代目で、その趣ある門構えが歴史を感じさせるね。

 

茂右ェ門窯の繊細で丁寧な作品には思わずため息。その「透かし彫り」の技術たるや、まさにマジック!また、ここでは1回2,000円で「透かし彫り」の体験もできるんだ(要予約)。「むむ・・力の入れ具合が難しい」窯に入れて焼き上げると、一割ほど小さくなってできあがり!

 

■伊藤かまぼこ店
(住)平戸市川内町1172-3 (電)0950-24-2351 (営)7:00〜18:00 (休)不定休(土日のいずれか)
ご存知!平戸といえば川内かまぼこ。ここ伊藤かまぼこ店で直接買うととってもおトク。川内漁港でパチリ。

 

「平戸一番」は一押しの商品で1本150円。小さいサイズ(100円)もあるよ。今夜のおかずに、ビールのつまみにいかが?味かまぼこも人気商品。

 

平戸温泉旅亭 彩月庵
(住)平戸市戸石川町長者原178-1 (電)0950-21-8811 (営)IN15:00/OUT11:00 (ランチ)12:00〜14:00(要予約) (料)宿泊お一人様1泊2食付22,000円(2名利用・税サ別)

 

平戸市街地が見下ろせる高台にある旅亭。お部屋を借りてお食事を楽しむこともでき(2時間5,000円・要予約)、和風の佇まいが落ち着けるね。
部屋は全部で7室。どの部屋も間取り、付いているお風呂が全部違うんだ。和室だけでなくベッドルームもあったよ。

 

■普門寺
木ヶ津にある小さなお寺。第35代平戸藩主松浦熈(ひろむ)が建立し、後に墓所となった場所。このお寺を舞台に、4月3・4日の2日間「木ヶ津千灯篭祭り」が開催される。スケッチ大会やじげもん市、夜は灯篭の灯りを楽しむ人で賑わうんだって。

 

お寺は一本堂とも呼ばれ、台風で倒れた一本の大杉を使って建てられているんだ。また庭園を歩くのも風情があって気持ちいい。さすがお殿様の作った庭園、スケールが違うわ。普門寺の石灯篭は100基もあるのに、形や大きさなど同じものはないんだよ。

 

紐差漁協釣りデッキ
(休)無休(元旦のみ)
(問)紐差漁協:0950-28-0012
 浜浦勇さん:0950-28-0633・2500
(料)大人2,500円 小中学生1,500円

船で渡してもらう釣りデッキを発見。デッキにはトイレも完備されており、女性や子どもも安心です。ご家族連れにおすすめ。きれいな海で楽しいフィッシングを。