■2003年3月号■バックナンバー

〜城下町を歩こう〜平戸

今回の旅は、異国情緒あふれる平戸の商店街を散策してきました。4月までは、城下雛まつりが行われているので、街のあちこちに由緒ある雛壇が飾られていたよ。今がちょうど旬のグルメイベント「ひらめ祭り」が開催中とあって、愛でて味わって充実した平戸散策の旅が楽しめました。和と洋が調和したレトロな街並みが、ニャンチコはお気に入り。みんなもドライブがてら、平戸まで足をのばしてみてはいかがか?

平戸温泉城下雛まつり開催中〜4/3まで
各拠点会場で、パンフレット(スタンプラリー付)をゲットしてね。市内有料施設の割引サービスが受けられたり、スタンプラリーに参加すると、平戸温泉無料券やホテル宿泊券など、豪華景品がプレゼントされますよ。


◆今回の旅を楽しんでくれたのは、子供みたいな表情がかわいい長尾ひとえちゃん。なんと東彼杵町からの参加でした。
風水に凝っているらしく、道中いろいろお勉強させてもらいました。どうもありがとう!

●ひとえちゃんからの一言コメント

今回、平戸は2回目。平戸のみなさんはあったかくて、心もポカポッカ。いろんな穴場があるなんて、以前来た時は、商店街の事も知らなかったです。建物が外国に来たようでウキウキ気分にさせてくれたよ。みんなも平戸に行かんばひらんど〜(笑)



■添島氷店

平戸市魚の棚町320
0950-22-2204

趣ある建物もみごとな平戸の揚げかまぼこの店。早朝6時頃なら揚げたてがいただけるよ。持ち帰った場合は、オーブンで2分暖めると、美味しくいただけるよ。アジ1枚50円1パック250円。この美味しさと新鮮さと安さにはオドロキ!営業は、18時くらいまで。売り切れ御免。


  ■牛蒡餅本舗 熊屋

8:30〜19:00
0950-22-2046
創業240有余年の歴史をもつ平戸の老舗。平戸名物牛蒡餅をはじめ、手間暇かけた繊細な味わいの和菓子が作られているよ。
 



人気は、小豆本来の味を大切にした羊羹シリーズ。のどごしと食感がどこか懐かしい味。あっさりとした甘さなのに、味わい深い熊屋の羊羹は、お茶にピッタリ。「手作りむらさきいも」(700円)もおすすめ。


■ほっとかふぇ・
洋菓子工房くまや

木引田町十八銀行となり
9:30〜19:00
0950-22-2253

 



老舗熊屋の洋菓子工房には、喫茶コーナーがあるんだよ。商店街の散策の途中にちょっとくつろげる最高の甘味処だね。季節のフレッシュフルーツをふんだんに使った彩り鮮やかなケーキがたくさん!食べたいケーキを選んで、紅茶や抹茶(250円)、珈琲(200円)と楽しもう。

 

  ■磯しげ

平戸市木引田町467
0950-23-2795
11:00〜22:00(OS)
不定休

陽気な美人女将と二枚目大将がお出迎えしてくれます


 



新鮮な海の幸を味わえる地元人おすすめの味処。今が旬の「ひらめ」を味わいたくて「ひらめ定食」をいただきました。
ひらめ定食は、1500円。リーズナブルなお値段にビックリ。日本一の水揚げを誇る平戸の名物「ひらめ」は、タンパクやコラーゲンを含んでいてお肌にとってもいいんだって。
こちらではお寿司も味わえるよ。


  ■按針の館

三浦按針が住まいとしたことから名付けられた屋敷「按針の館」は、地元の人の手によって市民の集いの場として、作品展や、郷土研究家の会合などに使われているんだって。

 



天井の梁はそのままに、昔ながらの佇まいを残す館は、重厚感があったよ。大正時代の雛壇やいろりを発見!タイムスリップしたみたい。近々物産販売のコーナーも完成するらしいよ。


  ■オランダ商館跡

オランダ商館の発掘跡には、往時の姿を復元した模型があったよ。
石畳の路地を歩いていると、休憩所にあるユニークなごみ箱を発見。「あご」の形をしたゴミ箱だったよ。味わい深い外観で、地元でも有名な喫茶店六曜館(ろくようかん)や県指定文化財の六角井戸などがありました。ちょうど「平戸城下雛まつり」で商店街ではかなり古い時代の雛壇が飾られていました。
 
 

ちょうど「平戸城下雛まつり」で商店街ではかなり古い時代の雛壇が飾られていました。

 
 

平戸港で見つけた「門」のオブジェ。
門の間から、平戸城が見えるんだよ。
 



平戸大橋や平戸城が見える「常燈の鼻」は、1616年にできた防波堤なんだ。