■2001年12月号■バックナンバー

サンセットロードを走る〜外海町〜

今回の旅は、ちょびっと遠出して外海町まで行ってきたよ。どこまでも蒼い海が広がる海岸線。トリコロールの3つの橋を渡って外海町の目的地へ。ニャンチコは今回、西海町経由で直売所巡りを楽しみながら、海岸線ルートを走って行ったよ。大瀬戸町入りするルートで向かうのもいいよね。外海町はその名の通り海に面していて、海岸線がとってもビューティフル!美しさの中にある哀愁を感じながらも、ボランティア精神あふれた町の方々との出会いに、ほんわか温かな旅になったのでした。


今回ニャンチコと旅を楽しんでくれたのは、大家奈美さん。
陶芸やお茶など、日本的なものに興味があるんだって。そうとは思えない?!元気バリバリの明るい彼女でした。
■奈美ちゃんのひとこと
「いい旅だったですう。またお供させてくださいな。今回の旅で食べたもの全てがま・い・う〜。たくさんのお買い物もできたし、大満足です。」

 

フェルム・ド・外海

代表者の日宇さん宅
電話・FAX0959-25-0575

田舎体験学習交流会の代表日宇さん宅にご招待されちゃった。 。これまでに16ヶ国からのお客さんを招いたんだって。白壁に、ところ狭しと書かれたメッセージの数々。外海町の魅力をもっと知りたい!という方は、日宇さんに連絡しよう。現地の人しか知らないという穴場の観光スポットも案内してくれるよ。


■味処日浦亭

 ■西彼杵郡外海町大字黒崎西出津郷394-1
電話0959-25-0014
営11:30〜19:30(OS19:30)
海に面したお食事処。定食、丼ものなんでもござれ。私たちは、外海町名物の「ドロ様そうめん」をめざしてきたんだよ。なんと店内には、いけすがあって新鮮ピチピチ水いかの刺身(1500円)をいただきました。これがまた旨くて、甘い。刺身のあと、フライにしてもらったら、何もつけずそのままでいただけちゃう。いい塩加減に「旨い!旨い!」の連発!

 

また、ドロ様そうめんが定食でいただけるよ。 ド・ロ神父が外海の人々に伝えた麺づくりの技術。フランス人直伝の麺だからは、コシのあるのが特徴でツルツルシコシコ!お汁の美味しさがさらにアップ。

※ならでわ読者へ朗報 日浦亭さんより、ならでわ読者の方へサービスをいただきましたよ。12月末日まで、「水いかの刺身」1500円を980円にしてくれるよ!「ならでわ見て来ました」と注文時に伝えてね。

■マルシェ・ドゥ・ママン

  外海町出津(砥石崎いこいの広場そば)
0959-25-0802
営8:00-18:00
(定休日)水曜日

フランス語で「おかあさんの市場」という意味のマルシェ・ドゥ・ママンは、地元の人たちで作る、ふれあいの手作り市場。

 
ここには、ドロ様うどん麺や、パスタ、パンがあったよ。また棚田米(5s2500円)も美味しいと評判なんだって。平さんが作るTAIRAパン。売り切れ御免の人気モノ。バターロール200円、食パン300円、ドイツパンのカイザーロールはニューフェイスだよ。


■外海町立遠藤周作文学館

外海町大字黒崎東出津郷77
0959-37-6011
月曜休館
9:00〜17:00
入場大人350円・小中高生200円

 

野作家遠藤周作が生前に愛用していた品々、遺品、生原稿などが展示してある。人間味があって、愛嬌たっぷり、それでいて、人間の弱さを知る小説家だったらしい。 館内には、小説『沈黙』のストーリーをパネル仕立てで展示してある。直筆の原稿も展示されていて興味深いよ。賛美歌が流れる館内と、海の青をイメージさせる荘厳なステンドガラスにうっとり気分になるよ。
遠藤周作の小説『沈黙』の舞台となった、外海町。沈黙の碑は、出津文化村の入り口にある。 「人間がこんなに哀しいのに、主よ、海があまりに碧いのです。」との刻み文字。